代表あいさつ GREETING
最幸の人財が実現する最幸の志事
松本から全国へ 信州から世界へ
花をより身近に夢と希望と笑顔をすべての人へ
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葬祭花業界に身を置いて30年以上。
その第一線で研鑚を積み、一期一会の出会い、そしてあり余るほどのご支援をいただき、2017年7月に株式会社フレシード信州が誕生しました。
生花祭壇の企画・制作を中心に行う会社として、創業当初より「松本から全国へ 信州から世界へ 花をより身近に夢と希望と笑顔を全ての人へ」 を合言葉に、日本一の花屋を目指して取り組んでまいりました。
振り返れば、創業してから現在に至るまで山あり谷あり。
2019年には諏訪に南信営業所をオープンしましたが、コロナ禍もあり、わずか1年半という短い期間で撤退を余儀なくされました。あの時の思いは一生忘れません。そこから再建することができたのも、従業員の団結力と全てのお取引先様のご支援、そして地域の皆様の応援のおかげです。
フレシード信州の最大の財産、それは「人財」です。
素晴らしい個性と資質を持つ人たちがここに集まり、最幸の志事を通してお客様に「感動」と「安らぎ」を提供しています。
提案力とスピードを強みに、お客様の困りごとを解決し、あらゆるニーズにお応えする。そうした積み重ねから信頼をいただき、「困った時はフレシード信州」と次なる志事へとつながっています。
花屋業界は時代とともに大きく変化し、これからも変わり続けることでしょう。今までのやり方では通用せず、常に学びを得ながら新たな分野に挑戦する必要があります。だからこそ、これまで以上に人財育成に力を入れ、他のエリアへの新規出店など、リーディングカンパニーとして主導していかねばならないと考えています。
これからも花を通じて、全従業員とその家族を幸せにする会社であるために、人々の暮らしに必要とされる会社であるために、地域の発展と社会に貢献する会社であるために、私たちはチャレンジを止めずに成長し発展し続けてまいります。 -
代表取締役 林 秀樹