葬儀・社葬・お別れ会の生花祭壇ならフレシード信州。長野県松本市から全国に対応します

株式会社フレシード信州

社長ブログblog

日本一おめでとうございます!

 

 

 

 

東京ヤクルトスワローズ日本一 おめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

SMBC日本シリーズ2021は延長十二回

ヤクルトの4勝2敗でセ・リーグのチャンピオンが20年ぶりに日本一に輝きました

 

 

 

 

セ・リーグ球団が日本シリーズを制すのは12年の巨人以来、9年ぶりだそうです(苦笑)

 

 

 

 

 

 

巨人ファンの私も食い入るように見入ってしまった今年の日本シリーズ

 

 

 

 

 

 

 

いや~、凄い試合でした 

 

 

 

 

 

 

戦いを終えた高津臣吾監督は

毎試合がすごく均衡した競ったゲームだったので すごく疲れましたし 充実感でいっぱい

てっぺんを目指して 12球団で一番になる思いでシーズンを過ごしてきたので

その思いが達成できた

真剣勝負 力と力のぶつかり合いが こういう大きな舞台で面白いゲームができたのかなと思う

我々は勝ち負けで評価されるし、そこを目指して毎日頑張っている

ファンの皆さんがどう評価してくださるかは別として 

一生懸命頑張っている姿をお伝えできたのかな

と思うとコメントしていた

 

 

 

 

 

 

 

 

日本シリーズで前年最下位の球団同士が対戦するのは史上初だとか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年も一昨年も我が読売巨人軍はソフトバンクホークスに二年続けて四連敗

還付なきままに実力の差を見せつけられ負けました

 

 

 

 

 

 

 

最近では日本シリーズ・オールスターゲーム・セ・パ交流戦等では何かにつけて

セ・パの格差が取りざたされていました

 

 

 

 

 

 

 

そして日本シリーズ

 

 

 

 

 

 

 

今年のオリックスは山本・宮城 両投手と吉田・杉本両強打者と主軸が活躍し強かったですが

 

 

 

 

 

 

 

日本シリーズを見る限り

相手球団の研究はヤクルトの方が上回っていた印象です

 

 

 

 

 

 

高津監督は故野村ID野球の申し子

 

 

 

 

 

 

ヤクルトは本当に徹底していました

 

 

 

 

 

 

日本のエースと言われたいる山本投手に対しても昨日も粘り強く対戦していました

 

 

 

 

 

 

 

 

対するオリックスは昨日のヤクルト先発高梨投手や

東京ドーム戦のベテラン石川投手を打ち損じているのを見る限り

そこまで研究してなかったんじゃないか?と感じました

 

 

 

 

 

 

地力戦力はオリックスでも 

短期決戦ではデータを上手く活用しヤクルトの方が勝利した

そんな気がします

 

 

 

 

 

 

昨年 一昨年のソフトバンク・今年のヤクルト

 

 

 

 

 

 

 

これからのプロ野球はさらにデータを上手く使って戦ったチームが勝つのでは?

 

 

 

 

 

 

 

小さい時から野球が好きで その好きな野球が上手くなりたくて練習をしてきた

今もその気持ちに変わりはなく、まだ上手くなれると思っている 

これが先日メジャーリーグのMVPに輝いた二刀流 大谷選手の言葉

 

 

 

 

 

 

 

ホームラン数 投手としての勝利数 その他守備に盗塁に素晴らしい記録ではあるが

どれもタイトルには届いてなく チームとしても優勝できていない

 

 

 

 

 

 

 

自分の夢と目標 マインド 感性を純粋に信じて前進する姿に

学ぶべきことは多い

 

 

 

 

 

 

 

しかし

令和のこれからは個々の感覚に任せる戦い方ではチームとして勝てなくなったのかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

我が読売巨人軍はいまだに昭和の野球をヤっている感は否めない

 

 

 

 

 

 

もはやそれでは通用しない

 

 

 

 

 

 

 

我がチーム(会社)はどうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

過去を洗い出しデータを分析し個々がレベルを上げワンチームとなって

目標にチャレンジ&チェンジし続けること

 

 

 

 

 

 

 

この体質に変えない限り 優勝はもちろん日本一奪還は夢のまた夢

我が読売巨人軍も感じ気づき早く最先端の今のプロ野球に順応してほしい!

し我が社も順応していかねばならない

 

 

 

 

 

そして来年こそは我が読売巨人軍で

今年を上回る熱い戦いを見せてほしいと願います

 

 

 

 

 

 

 

長い1年だったと思います

選手の皆さん、スタッフの皆さん、ゆっくり休んでください

 

 

 

 

 

 

本当におめでとうございます 

そして熱い戦いをありがとうございました

お疲れ様でした

 

 

 

 

 

 

 

最期に

 

 

 

 

 

 

 

最下位からの逆襲 リベンジ 挑戦し続けた高津臣吾監督が選手を鼓舞し続けた合言葉

「絶対大丈夫」を我々も胸に刻み今日も 

松本から全国へ信州から世界へ 

花をより身近に夢と希望と笑顔を全ての人へ

社長ブログ 一覧